A3.
- 仕事面で言えば、1つ1つ丁寧に仕事をこなしていけば、若い年次でもある程度責任ある立場を任せてもらう事が出来ます。
大企業だと若手が仕事の中で裁量を持つ事は難しいと思いますが、KPSは社員が少ないので、お客様と直接コミュニケーションを取りながら案件を進めて
いくようなポジションを早くから経験する事が可能です。
- また、若手の希望やポテンシャルを鑑みて挑戦させてくれるところがあります。
私の場合は英語が得意ですので、上司がお客様と交渉してくれ、海外との電話会議に一年目から定期的に参加させてもらえることができました。
とても貴重な経験させてもらい、その会議の内容が理解できたことで、自分の英語力に自信がつきましたし、仕事へのモチベーションにつながりました。
最近では海外とのコミュニケーションもスムーズにできるようになり、お客様から海外とのやり取りを任されることも多くなりました。
- 仕事以外の面で言えば、参加が強制されるような飲み会等が無い事だと思います。
昨今は新型コロナウイルスの影響もあり、会食自体が自粛傾向ではありますが、KPSではコロナ禍以前も参加強制という行事は、
私が記憶する限りではありませんでした。
とは言え、社員同士仲が悪いということはなく、先輩は優しく頼りになる方々ばかりで、とても仕事がしやすい環境です。
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